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↑　ディナーを楽しんで頂きました。デザートの頃テーブルごとに参加者の皆様との写真撮影を行いました　　先ずは”ＤｏＳｉｎｇの会 ”の始まりです　　　川端マモル先生をお迎えし、ＥＩＫＯと二人のトークショウ　　　唄うことについて、色々と意義あるお話が楽しい雰囲気で進められました　　川端マモル氏（作曲家・編集家）　　1968年　トランペッターとして「松本文男とミュージックメーカーズ」等、ビッグバンドのミュージシャンとして音楽活動に入る。　　1988年より歌謡界の綾瀬一美、錦五郎、島津悦子、リサイタルの音楽監督、指揮を務め、竜哲也「勝負」の編曲～他、　　　数多くの作品を手掛け、畠山みどりの音楽監督、編集、指揮をずっと続けておられます。





※　川端先生のフェイスブックより　・・・・・・・　E I KOさんの歌に掛ける情熱はそれはそれは大変なものです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　縁があって、とっても素敵な出逢いに感謝しております。「ＤｏＳｉｎｇの会」の一環として、川端先生とのトークショーと、ＥＩＫＯ先生の「歌謡ボイストレーニング講座」と「ジャズクラス」の生徒さん達によるカラオケ・及びトリオ演奏での模範歌唱も行われました。　どなたも素人離れした歌唱力をお持ちで観客の皆さんは驚くばかりです。

本日の演奏を受け持つ”バイソン片山トリオ”のメンバー　　（＊各メンバーのプロフィールは最後段）
Piano 小野孝司	Bass　藍沢栄治	Drums　バイソン片山

さて、いよいよ我らが”ＥＩＫＯ”のショーが始まりました　　　今日も元気一杯のＥＩＫＯ節をたっぷり楽しませて頂きます


↑　ＥＩＫＯ節は始まりから炸裂！　↑ ↓　フロアーに下りて笑顔を振りまくＥＩＫＯさんです　↓		↑音響はスペシャルなＰＡさんをお願いしました


舞台の上でも一生懸命　　フロアーの方では観客の皆さんもＥＩＫＯさんの応援に一生懸命


とっても可愛くてチャーミング、お茶目なＥＩＫＯさん、ハロウィンのシーズンにちなんでプレイヤーもお客様も様々な被り物を身につけ、楽しさも一杯！


会場は熱気に包まれ、お疲れのＥＩＫＯさんは軽－るくカウンターチェアに腰掛けて頑張る？　　↓オリジナルの”陽のあたる窓”も熱唱　　　　先には"想い出を映して”の英語バージョンもありました　　花束に包まれて・・・・満面の笑顔・・・お疲れ様でした・・・ってまだアンコールが！




アンコール曲を残った力を振り絞って歌い終わり、沢山の拍手と歓声に包まれるＥＩＫＯさんです
またのお会い出来る日を楽しみにしておりまーす　！！

＊　演奏者プロフィール
　

バイソン片山氏（ドラムス）
　日野元彦氏に師事。バイソンバンドとしてコンテスト受賞歴も多く世界各地のジャズフェスで活躍。プロデューサーや作曲家、ＣＭや俳優としても多才。
　大ベテランとして今後の音楽業界を引っ張っていく存在。内外の共演者：松本英彦、渡辺貞夫、尾田悟、杉原淳、高橋達也、峰厚介、中村誠一、
　世羅譲、市川秀男、山本剛、マーサ三宅、他多数。海外では　ウォーター・ビショップ・ジュニア、ハンクジョーンズ、シダー・ウォルトン、マリナショー、
　スコット・ハミルトン、ヘレン・メリル、ナンシーウィルソン、ルー・タバキン他多数。
◆　ＣＭ出演　ＮＴＴタウンページ('02)、日新サラダ油('01)、他多数・
◆　映画出演　フランス映画「畏れおののいて」（アメリーノートン原作、アランコルノー監督　ミスターチルドレン「くるみ」プロモーションビデオに出演
　　（同作　はスペースシャワーＴＶミュージックビデおアワード'04にてベストオブイヤー受賞）
◆　リリース代表作品　「TO the SEA］ハンク・ジョーンズ共演('92)　「Urban Labyrinth/BISON3」('94) シダー・ウォルトン
　　　　　　　　　　　　　「BISON KATAYAMA/ALL ROUD THREE」('03)

小野孝司氏(ピアノ)
　ジャズピアニスト徳山陽氏に師事し、同時に都内レストラン、ホテルなどでピアノトリオで演奏活動を始める。美空ひばり、研ナオコ、
　ジェーン・シェパード、マルシア等のバックバンドでキーボードを担当、全国ツアーに参加。現在は優れたピアニストとして日本各地のライブスポットで
活躍中。
　ＮＹで活躍中のドラマー田井中福司、テナーサックス奏者Bob Rockwell、中村誠一と共演し好評を得る。

藍沢栄治氏（ベース）
　数多くの主演はジャズピアニストなどとの共演で腕を磨き、歌伴奏も多く経験。90年、女優前田美波里主演「奇妙果実」～ビリーホリデー物語～の舞台で
ドン・アブニー(Pf)氏と共演、大好評を得る。
　ピアニストの多種多様なハーモニー感覚を深く理解順応できるベース奏者として人気が高い。
ジャズクラブやコンサートを中心にトラディショナルな演奏活動を展開している。楽曲、歌詞に対する解釈度も綿密で深く、歌伴奏にも定評がある。